「省エネと食品ロスの関係」

2020/2/17 エコープラザ主催省エネセミナーが開催され、波多野が伺いました。近頃困った問題として取り上げられる食品ロスと省エネがどのように関わっているかをお話ししました。

「賞味期限が来たら速攻で捨てる」と言う意見の根拠は、賞味期限の定義にあるのかもしれません。農水省の解説によれば、賞味期限とは「美味しく食べられる期間」とあります。消費者者は美味しくないのなら捨てようと結論します。

生ごみの中には、封も切られないまま捨てられる賞味期限切れの食品が多いのです。それを生ごみの黄色いごみ袋で排出されれば、輸送エネルギーを使い、焼却エネルギーを使い、省エネにはなりません。

生ごみを捨てる時、次の仕事をしてくださる方の気持ちに配慮するのは大切なことです。生ごみの水分を切ってからゴミステーションへ、まだ食べられるものを賞味期限が来たからと、すぐごみにしないなど、ちょっとした心使いが必要でしょう。賞味期限まで放っておいたあなたの注意不足が、エネルギーの無駄遣いにならないように注意しましょう。などお話ししました。

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